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DRIPPERS村井さんの考えるコミュニケーション力

By: Aquent

「気を使いすぎるのも堅苦しいのですが、少し相手を思いやる事ができれば気持ちよくコミュニケーションでき、より本質的な議論ができるようになるのではないでしょうか」という村井さんのコミュニケーション論です

LAST UPDATED: 2017/08/21

コミュニケーション力とは何かを求人企業の方にお訊きするシリーズ。今回は株式会社ドリッパーズの村井さん(写真左から3人目)が考えるコミュニケーション力です。

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株式会社ドリッパーズ
代表取締役 村井亮史さん

「コミュニケーション力とは」というお題をいただきました。
私達のコミュニケーション力が高いのかはさておき、日々大切にしている事を書かせていただきます。

コミュニケーション力と言うと、明るく楽しくいろいろな人と付き合える、というような一面もあるかと思いますが、私達は「伝え方」と「受け取り方」が重要だと考えています。

私達の仕事はチームで動く事が多く、プロジェクトを円滑に進めるには日々のコミュニケーションがとても重要です。
特に試作を重ねながら作り上げていくものや、長期的なプロジェクトなど、各メンバーの知見を活かし活発にコミュニケーションを取る事で、より力を発揮する事ができると考えています。

例えば伝え方、
相手の立場・状況に合わせて自分主体の一方的な説明ではなく、相手に合わせた最適な伝え方ができているか。
お客様との打ち合わせや、専門性が異なるメンバーに対して、相手の事を意識し言い回しを少し噛み砕くだけでより深く理解いただけるケースもあるかと思います。

そして受け取り方、
今相手はこういう状況にあるので本当はこうなのではないか、こういう問題を指摘するという事は実はこうした方がもっと良いのではないか、と汲み取る事ができればさらに本音を引き出す事ができ、ボタンの掛け違いを減らしていく事ができるのではないか。

気を使いすぎるのも堅苦しいのですが、少し相手を思いやる事ができれば気持ちよくコミュニケーションでき、より本質的な議論ができるようになるのではないでしょうか。

また、日々コミュニケーションだけでなく、様々なものごとをデザインする私達にとって、デザインをとおしてどういう事を伝えるのか、またその成果から得られたフィードバックを受け取り、どのように次につなげていけるのか、そういった他者の思いをくみとった伝え方・受け取り方が活発なコミュニケーションを生み、より良いアウトプットに繋がると考えています。


株式会社ドリッパーズ
「自分のために頑張り、チームを楽しむ」が会社のポリシー。個人の価値を尊重し合い認め合う仲間が集まり、継続的な成長を目的とした企画・デザインを考えている会社です。