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転職のWeb面接(オンライン面接)対策 – これを押さえれば準備万全!

By: Aquent

転職のWeb面接で好印象を残すために、事前準備と注意点、ポイントについて徹底解説していきます

LAST UPDATED: 2022/09/28



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Web面接(オンライン面接)とは?

コロナ禍によって定着

Web面接の流れ

対面面接との違い

Web面接のメリット

事前準備

1.ツールの準備・ダウンロード

2.インターネット環境の確認

3.服装

4.企業リサーチ・メモ作成

Web面接の予行練習で確認したいポイント

1.マイクとイヤホンの動作確認

2.背景の映り込みの有無

3.ツールの操作方法

Web面接の予行練習でのチェック項目一覧

Web面接本番

大きな声でゆっくり話す

明るい表情を意識する

トラブル発生時は落ち着く

Web面接(オンライン面接)のマナー

画面は上からのぞき込まないほうが無難

企業担当者が退出してから退出する

面接中の注意点

目線はWebカメラのレンズ

スマホやパソコンの通知音はオフにする

面接で使わないウィンドウやアプリは閉じる

Web面接のよくある質問

まとめ

Web面接(オンライン面接)とは?

Web面接とは、オンラインで行われる面接のことです。インターネットを利用して、ビデオ通話にて行われます。ZoomやGoogle Meet, Skype(スカイプ) といったWeb会議システムを使うことが多く、企業によっては独自のツールを導入している場合もあります。

コロナ禍によって定着

新型コロナウイルスの世界的流行により、日本国内の転職市場も大きく影響を受けました。2020年後半には「withコロナ」へと意識の変化が生まれ、リモートワークをはじめとする新しい働き方や採用方法が定着し始め、採用活動も復調。

厚生労働省から事業主向けに、オンライン面接の活用をお願いするリーフレットが配布されていることもあり、Web面接を導入する企業の割合が増えています。参考:新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に配慮した採用選考活動にご協力ください|厚生労働省

クリエイティブの転職・採用市場の変化については、2021 日本サラリーガイドもご覧ください

Web面接の流れ

Web面接の流れは大きく分けて、3ステップあります。

  1. Web面接について連絡を受ける
  2. 事前準備をする
  3. 当日にWeb面接を受ける

まず、企業からメールなどで、Web面接の日時と使用ツールについて連絡があります。返信をした後、Web面接で使うデバイスやWi-Fiなどの通信環境を準備しましょう。

Web面接当日は企業からの着信を受けて、面接が開始されます。できたらWeb面接開始時間の10分前には準備を完結し、着席しておくのがベストです。面接が終わったらお礼を述べて終了です。お辞儀は座ったままで構いません。

対面面接との違い

Web面接は対面面接と違い、パソコンやスマートフォンを使ってオンライン上で受ける面接です。自宅などのリラックスした環境から受けられます。

リモートワークの増加に伴い、転職の際の面接もWeb面接を導入する企業が増加しており、今では当たり前になりつつあります。

Web面接のメリット

Web面接(オンライン面接)の転職者側のメリットはおもに次の3つです。

  1. 面接会場に行く時間が省ける
  2. 交通費が節約できる
  3. 面接対策用のメモが手元に置ける

1つずつ解説していきます。

1.面接会場に行く時間が省ける

面接に行く時間がかからない分、仕事をしながらでも効率的に転職活動がしやすくなりました。スケジュール調整がしやすいことはメリットです。

企業側リモートで面接が行えることで効率的スケジュールが組めて、スピード感のある採用活動が可能になっています。

2.交通費が節約できる

面接を行う会社に行く交通費が節約できるのもメリットです。とくに移住転職など、遠方の企業と面接をする方にとって、応募から最終面接まで全てオンラインで完結できることが多くなり、時間的負担だいぶ軽くなります。

採用企業側にとっても、遠方にいる優秀な人材を探す機会が増え、採用の可能性広がりました。

3.面接対策用のメモが手元における

面接前に準備したメモを手元におけるので、気持ちに余裕ができやすいという思わぬメリットもあるようです。

緊張で頭が真っ白になりやすい方は、Web面接のほうが実力の発揮しやすい可能性もあります。



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事前準備

事前準備

基本的な準備は、直接面接する場合とWeb面接で変わりはありません。ただし、インターネットを介してのコミュニケーションになるため、インターネット環境やツールを事前に準備・確認しておきましょう。

1.ツールの準備・ダウンロード

使用するツールは企業によって様々です。ダウンロードやアカウント取得が必須のソフトやアプリもあります。直前に慌てて設定する事態を防ぐためにも、面接する企業に指定されたツールは最初に確認しましょう。特に企業独自のアプリなどを使用する際は慣れていない分、事前にダウンロードややり方を確認するなど注意しましょう。

パソコンやスマートフォンについているカメラやマイクで基本的には足りますが、必要に応じて外付けのWebカメラやイヤホン(マイク付きイヤホン)などを準備しておくと良いでしょう。

2.インターネット環境の確認

面接は、通信に不安がない環境を選びましょう。安定した映像や音声の質を保つことで、余計な緊張防げたり、コミュニケーションスムーズに行いやすくなったりします。Wi-Fiより有線LANのほうが速度も出やすく安定しやすいです。友人や家族にお願いして、事前に練習と接続テストをしておくと要領がつかみやすくなります

また面接は、できるだけ電源ケーブルにつないだ状態で行いましょう。ツールにもよりますがビデオ通話はパワーを使うため、途中で充電が切れてしまう、というリスク避けれます

Web面接で使うパソコンやスマホを電源コンセントにさして使えない場合は、必ずフル充電されていることを確認しましょう。不安であれば充電器を用意しておくと安心です。

3.服装

服装は「ジャケット+シャツ+スラックス(スカート)」などを着用するのが無難です。

基本は上半身しか写りませんが、手がカメラに触れて動いてしまうなど、何かの拍子に全身が写ってしまう可能性も考えられます。ボトムスも着替えましょう。下はパジャマやスウェットのまま、というのはおすすめできません

マーケターやクリエイターの場合、ネクタイを締めることまでは求められないことも多い傾向にあります。企業にもよりますが、これらの職種はカジュアルな服装で働いている社員も多いからです。髪型は顔にかからないようスッキリとまとめておきます。


企業の雰囲気に合わせながらも、身だしなみを整えることを怠らず、清潔感のある格好で臨むのが良いでしょう。

4.企業リサーチ・メモ作成

Web面接に関わらず、採用面接では面接する企業について事前に調べておくことは必須です。調べた内容や求人情報、質問したいことなどメモしておきましょう。履歴書や職務経歴書を側に置いておくのもいいですね。

ただし、Web面接中に手元のメモを見ると目線が下がり、カンニングペーパーを読んでいることが面接官に伝わってしまいます。Web面接中はカンペをひんぱんに見ないようにしましょう。

応募企業の社風によっては、面談中にメモを取ることが許される場合もあります。パソコンにタイピングすることもできますが、思いのほかタイピング音が相手に響いてしまうものです。相手に「メモをとっても良いですか?」と断ったうえで、書くことに集中しすぎない程度にメモを取りましょう。



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Web面接の予行練習で確認したいポイント

事前準備

WEB面接を受ける前には、予行練習をしておきましょう。予行練習の際に確認したいポイントはこちらの3つです。

1.マイクとイヤホンの動作確認
2.背景の映り込みの有無
3.ツールの操作方法

それぞれ、詳しく説明していきます。

1.マイクとイヤホンの動作確認

マイクとイヤホンが正常に動くか確認しておきましょう。ミュートになっていたり、音量が小さくなっていたりする場合もあります。ワイヤレスイヤホンは、Bluetoothが違うデバイスに接続していることもめずらしくありません。

Zoomの場合は、歯車マーク(設定)からオーディオの動作確認ができます。スピーカーとマイクの音量なども確認可能です。

マイクは雑音も拾ってしまうものです。周囲の音や家族の声を拾わないかもチェックしておきます。

2.背景の映り込みの有無

​​事前にWebカメラのフレーム内に映り込む背景を確認しておきましょう。逆光かどうかもチェックしたいポイントです。

自宅からWeb面接に参加する場合は、部屋を片づけ、余計なものが映り込まない場所・アングルを選んでください。 

逆光で、自分が画面に暗く映る場合は、カメラの向きを変えるほか、カーテンを引くなど工夫しましょう。

どうしても背景に余計なものが写ってしまう場合は、背景の写真を活用するのも手です。エイクエントでは、Web面接前にご希望の方へ背景画像をお渡ししています。

3.ツールの操作方法

Web面接は、zoomやTeams、Skypeなどさまざまなツールで行われます。操作方法を確認しておきましょう。

以前使ったことのあるツールでも、久しぶりに使う場合はログアウトされている場合やアップデートが必要な場合もあります。「すぐ起動するか」「ログインできているか」もチェックすると安心です。

Web面接の予行練習でのチェック項目一覧

予行練習でチェックしたい項目を一覧表にまとめました。モレがないか確認しておきましょう。

予行練習のチェック項目

確認内容

使用デバイスの動作確認

使用するデバイスの動作確認と充電状況

  • パソコン
  • スマートフォン
  • イヤホン
  • マイク

ツールの動作確認

  • すぐに起動するか
  • アイコンやプロフィール画像はビジネスシーンに適したものか

インターネット環境

Web面接に適した速度が出るか

室内環境

  • 背景は片付いているか
  • 逆光により自分の表情が暗くならないか
  • 周囲の雑音を拾わないか

企業担当者の連絡先

トラブル発生時の連絡先

Web面接本番

Web面接は通常の面接と同じ流れで行われます。自己紹介をし、志望動機や自己PRをお伝えし質問に回答します。

Web面接ならではのポイントをおさえましょう。ここでは、Web面接でより意識したいポイントを紹介します。

大きな声でゆっくり話す

Web面接は、マイクを通して話すため、早口の小さな声で話すと聞き取りにくい場合があります。話し方は、普段より大きな声で、はっきりと伝えることがコツです。手ぶりや相づちなどのアクションや表情も大きめに意識し、相手と積極的にコミュニケーションを取りましょう。

相手が話しているタイミングで話してしまうと、声が被って聞き取りにくくなることもあります。タイムラグが生じることも考えられます。普段よりゆっくり話すことを意識しましょう。

明るい表情を意識する

Web面接は、画面越しでの会話のため、対面面接より表情が読み取りにくい場合も多いです。より豊かな表情を心がけましょう。

画面越しの場合は、こまかい感情の機敏が伝わりにくいものです。人にもよりますが、ふだんよりオーバー気味の表情を心がけてもいいでしょう。

トラブル発生時は落ち着く

Web面接は、IT機器の不調やインターネットの回線の不具合など、準備をしていても思いがけないトラブルが起きることはあります。

万が一、トラブルが発生しても落ち着いて対応しましょう。企業担当者は、応募者のトラブル発生時の対応能力を見ています。パニックになるのはNGです。慌てずに、チャットやボディランゲージで、いったん入りなおす旨を伝え、再度ログインし直しましょう。採用担当者の電話やメールなどの連絡先をメモしておくようにします。

Web面接(オンライン面接)のマナー

マナー

面接の基本的な流れも、対面の面接と基本的に変わりません。ただし、Web面接の場合はIT機器を使って自宅から参加しますので、Web面接ならではの気配りができたら好印象につながりやすいです。

画面は上からのぞき込まないほうが無難

ノートパソコンやスマートフォンを使用すると、どうしても上からのぞき込む姿勢になります。面接官は候補者に見下ろされているように感じられ、悪い印象を与えかねません。机椅子の高さを調整したり、パソコンの下に本などを置いたりして、画面を見下ろさない角度に調整しましょう。

カメラの位置が良くないと、画面には顔の上半分や頭だけしか映っていないこともあります。面接中に自分の顔ばかりに気を向けるのはよくありませんが、最初に角度を確認し、画面を固定するようにしておきます

使用するデバイスは、パソコンおすすめです。スマホやタブレットで接続する場合は角度に注意し、固定できるスタンドを使用しましょう。手で持ったままだとどうしても画面が揺れてしまい安定しません。

企業担当者が退出してから退出する

Web面接が終了したら、企業担当者が退出してから退室しましょう。通信は、企業担当者に切断してもらうほうが望ましいです。

ただ、担当者から「退出していただいて構いません」と声をかけていただけたら、自分から退出して問題ありません。Web面接終了の挨拶が終わり、担当者が画面から消えたのに通信が接続されたままなら「失礼します」と一声添えてから接続を切りましょう。



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面接中の注意点

面接中の注意点

Web面接の準備ができ、面接マナーも抑えられたら、最後に面接中の注意点を確認しておきましょう。

目線はWebカメラのレンズ

オンライン面接は、Webカメラのレンズを通して行うため、ついつい目線を相手の顔が映る画面に合わせてしまいがちです。自分の顔が画面の正面に映る位置にカメラを固定し、話すときの視線は相手の目を見て話すのと同じように、出来るだけWebカメラのレンズを見て話すように心がけましょう。

また目線が下がらない位置にメモを貼るのも良いでしょう。メモ帳を机に置いたまま見たり読んだりすると、相手にあなたの頭だけが映っている、なんてことにもなりかねません。WordやGoogle docなどを画面内に表示したり、ディスプレイに付箋を貼ったりする手もあります。

スマホやパソコンの通知音はオフにする

パソコンやスマートフォンの通知はオフにしましょう。通知音が鳴ると面接官にも聞こえてしまいますし、自分自身も集中力がそがれてしまいます。

iPhoneの場合は、「おやすみモード」に設定して通知や着信を許可しない設定にすることが可能です。Androidも同様に、「通知の振動制限」で通知の制限がかけられます。

チャットやSNSの通知音やバイブはよく響くので、面接の妨げにならないよう注意しましょう。

面接で使わないウィンドウやアプリは閉じる

Web面接で使うツール以外のウィンドウやタブ、アプリは必ず閉じておきましょう。通知音をオフにしていても、メッセージが受信されるたびに表示される設定のままなら、ポップアップが起動します。

Web面接に集中するために、Web面接で使うツール以外はすべて閉じましょう。

Web面接のよくある質問

Web面接に対するよくある質問をまとめました。事前に疑問を解消して、リラックスしてWeb面接をうけましょう。

服装自由と言われた場合は私服でいいの?

転職面接は「服装の指定はありません」といわれるケースがあります。Web面接でも、スーツが無難です。

ただし、応募企業の社風や業界、職種にもよりますが、スーツではなくオフィスカジュアルなどが許されるケースもあります。企業公式サイトの社員紹介などで社員の服装や社風などをチェックして判断しましょう。

自宅の部屋以外の場所からWeb面接を受けても問題ないですか

一般的には、Web面接は自宅の静かな個室から受けることが理想です。Web面接のために事前に環境を整えておく必要があるからです。

自宅からWeb面接を受けることが難しい場合は、おわびの言葉を添えて、外出先でWeb面接を受ける理由について伝えましょう。ただし、申し伝えたとしても、カフェなど周囲が騒がしい場所での参加は適していません。

パソコンでなくスマートフォンでWeb面接を受けてもいいですか

Web面接はスマートフォンで受けても問題ありません。ただし、スマートフォンの向きは調整して固定しておきましょう。

座ったときの目線と同じ高さの位置にカメラをセットします。スマートフォンはカメラ部分と画面の場所が近いので、目線が合わせやすいというメリットもあります。

まとめ

事前準備をして、当日は相手との会話を大切に

面接で緊張して神経すり減ってしまうことありますよね。Web面接が初めてならなおさらです。緊張してしまうのはみんな同じで、面接担当者でさえ慣れないWeb面接の実施に不安を感じています。

重要なポイントは、上記の事前準備とリサーチを事前におこなう事と、カメラではなく面接相手との会話を大切にする事。あなたの面接の成功を願っています!

エイクエントは、クリエイター・マーケター専門に転職支援サービスを行う転職エージェントです。職務経歴書の書き方などの転職活動ノウハウ

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