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カジュアル面談とは?目的や進め方、注意点を解説します

By: Aquent

採用活動の一環として導入が進んでいるカジュアル面談について詳しくお話しします。

LAST UPDATED: 2022/04/06

採用活動の一環として導入が進んでいるカジュアル面談ですが、効果的に活用するためにはメリットや進め方をしっかりと理解しておく必要があります。

そもそもカジュアル面談とはどういった面談形式なのか、メリットや注意点を解説します。



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カジュアル面談とは

カジュアル面談の目的

カジュアル面談のメリット

企業側のメリット

求職者側のメリット

カジュアル面談の進め方

お互いの自己紹介

合否には関係ないことを確認する

会社や事業の説明をする

質疑応答を行う

カジュアル面談の注意点

企業側の注意点

求職者側の注意点

まとめ

カジュアル面談とは

カジュアル面談とは、企業の採用活動の一環として行われる面談であり、選考前の求職者と社員がカジュアルな雰囲気の中で行うものです。また、ケースによっては一部、内定後に行われることもあります。

オンラインや社外のカフェなどで行われることも多く、服装もスーツである必要はないため、リラックスした雰囲気の中で行われます。

基本的には直接選考に関わるものではないため、求職者も身構える必要がなく、社員を通じてよりフランクに企業について知ることができます。

通常の選考における面接だけでは、求職者の本音や素の雰囲気を感じ取りづらく、そういった面を引き出すことのできるカジュアル面談を実施する企業が、業界問わず増えています。

新卒採用や転職における中途採用を問わず、面談が行われるケースが増加しているようです。

カジュアル面談の目的

カジュアル面談の目的は企業側と求職者側で異なります。

企業側の目的は2つ存在し、より多くの優秀な求職者に対してアプローチし、自社を選考対象に入れてもらうことと、求職者のより素に近い姿を見るという目的です。

面接の場におけるコミュニケーションでは、会話というより選考という側面が大きいため求職者の素の雰囲気を知ることは難しいです。しかし、カジュアル面談を活用すれば、会話の中で自然と求職者のことを知ることができます。

求職者側の目的としては、選考前に企業の雰囲気や先輩社員について知ることができる点と、ミスマッチを防ぐという目的があります。

面接に挑む場合は、選考を意識するあまり企業の雰囲気を感じることは難しく、雰囲気を知らないまま選考が進んでしまうと、ミスマッチに繋がってしまいます。

また、カジュアル面談を通して、口コミサイトなどの評価では分からない面も見ることができるでしょう。

カジュアル面談のメリット

カジュアル面談を実施することのメリットを、企業側と求職者側に分けてそれぞれ紹介します。

企業側のメリット

カジュアル面談を実施する企業側のメリットには、以下のような点が挙げられます。

求職者の本当の姿が見れる

入社後のミスマッチが防げる

会社のアピールができる

カジュアル面談は、選考に関係ないものとして行われるため、求職者がリラックスしていることが多く、普段の素に近い姿を知ることができます。

また、会話を通して会社の雰囲気や業務内容について事前に教えることができるため、入社後のミスマッチを防ぎ、人材の早期退職を防ぐこともできるのです。

さらに、面接に臨むほどはまだ興味を持っていない求職者に対しても、面談という場を通して会社のアピールをすることができます。

求職者側のメリット

カジュアル面談を実施する求職者側のメリットには、以下のような点が挙げられます。

選考対象の会社の雰囲気を応募前に知れる

社会人とコミュニケーションが取れる

カジュアル面談を通して、選考対象となる会社の雰囲気を知ることで、選考の意欲が高まったり、合う合わないの判断をすることが可能です。

また、カジュアル面談は社会人とコミュニケーションが取れる貴重な場にもなります。まだ自分の進路や方向性が固まっていない場合、社会人の人に相談できることは自分の将来のためにも大事な経験になるでしょう。

カジュアル面談の進め方

カジュアル面談には決まった形式や方法はありませんが、当日の一般的な流れをそれぞれ解説します。

お互いの自己紹介

まず初めに、お互いの自己紹介を行います。通常の選考であれば企業側の紹介は行わないので、その点が異なりますね。

また、固い自己紹介というよりはプライベートな話も交えたカジュアルな自己紹介が行われることが多いです。

合否には関係ないことを確認する

続いて、企業側から求職者に対して合否の結果などには関係ないものである旨を伝えます。この点を伝えない限り、求職者が真にリラックスすることはないので、必ず最初に行うようにしましょう。

会社や事業の説明をする

その後、企業側から簡単に会社の概要や事業について説明を行います。Webサイトにある会社紹介ページのような固い内容ではなく、より実際の業務に近い形で日々の仕事内容や会社の雰囲気について説明するようにしましょう。

質疑応答を行う

求職者は、自分が気になった段階で随時質問をすることができます。会社の雰囲気や先輩社員の志望動機など少し突っ込んだ情報を質問することも多いです。

また、企業側も求職者に対して、大学で学んできた内容や将来像などを具体的に質問することが一般的です。

カジュアル面談の注意点

カジュアル面談を成功に導くためには、企業側と求職者側のいずれも注意点があります。

企業側の注意点

企業側の担当者は「選考には影響しない」ということを念押す必要があります。このことが曖昧になっていると、求職者も戸惑ってしまい表面上のコミュニケーションしか取れないでしょう。

また、質問攻めをしてもいけません。求職者の価値観などについて聞き出すことは重要ですが、自社に興味を持ってもらえるよう、相手の質問も引き出し自社の魅力をうまくアピールすることも大切です。

求職者側の注意点

カジュアルな面談とはいえ、最低限のマナーは持った上で挑みましょう。選考には関係ないとされていますが、失礼な態度や言動をとってしまっては、企業側に悪いイメージや印象を持たれてしまい、選考に絵一強が出てしまう可能性もあります。

また、過度に緊張してしまっては素の自分を出すことができないだけでなく、聞きたかった質問が聞けないこともあるため、なるべくリラックスするよう心がけましょう。

まとめ

企業側と求職者側、どちらにもメリットが大きいためカジュアル面談は頻繁に行われるようになっています。

また、Web会議ツールを活用したリモートでの面談も増えています。カジュアル面談を有効活用するためにも、進め方や注意点などのポイントを意識して両者共挑むようにしましょう。



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