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アートディレクターって何?仕事内容やデザイナーとの違いを解説

By: Aquent

アートディレクターの年収や求められるスキルとともに解説していきます。

LAST UPDATED: 2022/04/03

クリエイティブ系の職種の中でも比較的人気の高い職種である「アートディレクター」ですが、具体的にどういった仕事内容なのか、デザイナーとはどう違うのかをイメージできている人はあまり多くありません。

本記事では​、アートディレクターの仕事内容や求められるスキル、年収やキャリアパスについて解説します。

アートディレクターとは

デザイナーとの違い

アートディレクターの仕事内容

アートディレクターに求められるスキル

コミュニケーションスキル

デザイン知識

マネジメントスキル

アートディレクターの年収

アートディレクターのキャリアパス

まとめ



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アートディレクターとは

アートディレクターとは、広告やゲームのグラフィック、Webサイトや写真、商品パッケージなどのようにデザインが関わる制作物を作るにあたって、制作の進行や質の担保など、全体を総括してまとめる責任者としての立場にある職業です。その名の通り、ディレクションが主な仕事内容といえます。

クリエイターの中でも上流の職種であるため、憧れる人が多い職種として人気が高まっています。

デザイナーとの違い

デザインを制作するデザイナーとの大きな違いとしては、管理する立場にあるかどうかという点です。

デザイナーは制作物に対し、デザインを作成しそれを提出することが仕事となりますが、アートディレクターはそのデザイナーをまとめあげ、管理する立場にあります。

アートディレクターも、自らデザインを作成することはありますが、どちらかというと管理職的な側面が強い職種です。

アートディレクターの仕事内容

アートディレクターの仕事内容は、大きく分けて2つの役割に分けられます。

1つ目は、クライアントと打ち合わせを行い、制作物に対する要望のヒアリングからコンセプトを決め素案の提出、修正から最終的なデザインの決定といったように、社外の人間とコミュニケーションを取っていく仕事です。

2つ目は、クライアントの要望に沿って自社内でプロジェクトチームを立ち上げ、人員の采配からデザインビジュアルの方向性決め、進捗管理からチェックや修正指示といったように、社内の人間と業務を進めていく仕事です。

このように、アートディレクターには社内だけではなく社外のクライアントとも対応が発生するため、責任感の強い仕事となっています。



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アートディレクターに求められるスキル

アートディレクターには、以下の3つのスキルが求められるケースが多いです。求められるスキルが複数存在するため、未経験から目指そうとするとその道のりは険しいでしょう。

コミュニケーションスキル

社内外含め多くの関係者と仕事を進めていく必要があるため、高いコミュニケーション能力が求められます。

クライアントやプロジェクトメンバーと円滑にコミュニケーションが取れなくては、制作物の進行に支障が出てしまうため、人当たりのいい人が適しているともいえるでしょう。

デザイン知識

アートディレクターは自分で手を動かしてデザインを作成することは少ないですが、クライアントの要望をデザインに反映し、社内のデザイナーの質を確認する必要があるため深いデザイン知識が求められます。

そのため、デザイナーとして自らデザインの制作に携わる経験は必要不可欠といえます。また、IllustratorやPhotoshopなどのデザインを制作する上で欠かせないツールに関しても、使いこなせる必要があるでしょう。アドビ認定エキスパートやウェブデザイン技能検定といった資格を有しておくと転職に有利になるケースもあります。

マネジメントスキル

プロジェクトメンバーを管理・指揮し、スケジュールに沿って進行していく必要があるため、マネジメントスキルも必要となります。社内のメンバーをうまく管理しなくては、クライアントの要望に応えられず納期に遅れてしまうことにもなってしまうため、マネジメントの経験も必須といえるでしょう。

アートディレクターの年収

アートディレクターの年収は経験やスキルによって変わってきますが、クリエイティブ系の業界の中では高い部類だといえます。

エイクエントのクリエイティブディレクター求人の平均年収はおおよそ500万円〜900万円。大手制作会社で年次の高いアートディレクターや、マネージャーになると年収が1,000万円を超えることも珍しくありません。



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アートディレクターのキャリアパス

アートディレクターになるためには、高いコミュニケーションスキル、深いデザイン知識、マネジメントスキルが求められます。

そのため、大学やデザインに関する専門学校を卒業し、制作会社や広告代理店で経験を積み、部下を持ちマネジメントの経験を経た上で初めて目指すことができます。

また、本などで独学でデザインに関する知識を深めることも必要でしょう。未経験から転職するためのハードルは非常に高く、デザイン系の経験が最低でも5年は必要となるケースが多く、10年以上の経験が求められることも少なくありません。

また、アートディレクターを経験した人の中には、培った人脈などを活用し独立して自分で制作会社やデザイン事務所を起業するといった人も一定数存在するようです。

まとめ

アートディレクターは非常に人気が高い一方で、求められる経験やスキルのハードルが高い職種となっています。

アートディレクターを目指す方は、広告代理店や制作会社に勤務し、コミュニケーションスキルやデザイン知識、マネジメントスキルを磨いていきましょう。



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